わりとビビりました。
大学生1、2回生のとき、
マジェスティックレゴンでよくお洋服買ってました。
安いし、それなりのオシャレができます。
こちらの画像は19歳のときマジェで爆買いしたときのもの。
お母さんか友達かだれかに
めっちゃ買った(^-^)v✨
ってLINEした気がする。
ちなみにその日すごいマズそうな弁当作ってたので一応のせておきます。
きっと爆買いして金欠になったから、
食費削ろうとしてたんですね。
金欠といえばなんですが、、、
を繰り返す、クソやべえ動画があります。
竹下家、漂流家族と検索してください
大家族もので、前半後半で合計100分くらいの動画があります。
※ちなみにこのブログを書いてる現在は前半分は消されています。
が、きっとそのうちアップされるでしょう。
大家族ものって、
子どもがみんな小さくて賑やか!ってものだったり、
少し大きくなってちょっとグレたり、、
とかいろんなものがあるのですが、
竹下家は別格。
"埼玉に住む大家族が
北海道の超田舎に移住する"
っていうのが元々の趣旨だったんですが、
あまりにも訳ありすぎて放送は一度きりで終わってしまいました。
埼玉での生活に疲れた父母と6人娘の竹下家は
北海道の過疎化の激しい超田舎にある、
浜頓別という町に移住します。
(山村留学ってやつ)
市からは超格安家賃の家と仕事が与えられます。
ただし3年以内に家建ててね(土地代は無料)って条件付
3年ギリギリ家賃超格安の家に住み、
地元の親切な人に連帯保証人についてもらい、
(安易に連帯保証人になるこの人もダメだと思うが)
ローンで2000万のマイホーム購入!
しかし人間関係で仕事を辞めます。
田舎には他に仕事もなく、
ローンは払えなくなります。
娯楽もないのでだんだん田舎暮らしが嫌になり埼玉が恋しくなります。
そして夜逃げのように
多額のローン返済のため、
家族みんなで埼玉に出稼ぎに行きます。
父親は高校生の子ども達にも働かせます。
(義務教育中の子どもは埼玉の学校に転校)
もちろんみんな高校は中退。
子ども達が必死で働いた給料の大半を
父親が奪ってしまいます。
娘が「パパは私たちを家にお金を入れる人としか見ていない」と
泣くところが見ててすごいつらい
ローンがまだまだ残っているのに、
頻繁に無駄遣い、焼肉、外食、タバコ等は
平気でします。
出稼ぎに来たものの、
埼玉での家賃など生活費でいっぱいいっぱいで
北海道の家のローンは一切払えませんでした。
(なら埼玉に戻るな!)
連帯保証人になった人は、
わざわざ北海道から埼玉に
金払え!と文句を言いに来ますが、
こんな態度
中学生が部活の顧問に怒られたときの態度デスネ!
てか子ども可哀想と思うのですが、
お世辞にも子どもたちの容姿がいいとは言えず、、
(人の容姿についてあれこれ言うな!)
#人は中身で勝負
あんなにお金がないお金がないって言ってるのに、
なんでみんな太っているのでしょうか。
お金がない=食費にお金をまわせない=ガリガリ
って言うイメージですが
お金がないほど、肥満率は高いのです。
まあ、野菜とかヘルシーで体に良さそうなものは高いよね。
お金ないけど、空腹はみたさなければと言う使命感で
とりあえず、
カップ焼きそばは買います
あとはチョコチップメロンパン
バタークッキー
こちらは人々を太らせるために作られた商品です。
テキトーにパスタ茹でて
激安カルボナーラソース買って、
ブラックペッパー的なのかければ
人々は一時的に幸福を手に入れることができます。
ガチのデブでない限り、人々は、
マジェスティックレゴン等で買った服で
それなりのオシャレができるのです。
これ系のフリーサイズって
めちゃデカくないですか?
チュチュアンナで靴下買って、
マジェスティックレゴンで買った靴を履けば、
私たちは普通の人間として世間から認められます。
人類の本質は子孫を残すことにあります。
大家族ってそういった意味では世界に貢献してますね。
竹下家のお母さんはマジェスティックレゴンを着ていたのかもしれないです。
そんなわけでマジェスティックレゴンの倒産は
日本の少子高齢化、年金問題、コロナウイルス等による日本の景気悪化をますます高めるでしょう。
最後に助言になるのかは分かりませんが、
私からマジェスティックレゴンの代替案を
提案させていただぎす。
※Ehyphenで服を買う
※INGNIで服を買う
※ローリーズファームでもっと量産型になる
※痩せて洋服の似合う体型になる
※食べ放題とか行かない
※化粧を頑張る
※朝早く起きて髪を巻く
※連帯保証人にはならない
※家族を大切にする
Be Happy!
より多くの人たちと幸せな気分を
(マジェスティックレゴン運営会社シティーヒル企業理念より)
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