カテゴリ: 食べ物


工業簿記1週目多分終わりました

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大まかに分けると
材料費・労務費・経費→個別原価計算→総合原価計算→標準原価計算→直接原価計算の順で勉強していきます

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個別原価計算までは気合で勉強します

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総合原価計算に進むと、そもそもなぜ個別原価計算と総合原価計算があるのか、どう違うのか考えてしまいます

そのときはこちらのブログをお読みください



 




標準原価計算まで行くと
差異分析で嫌になってくるのでその時はこの動画を見てください
 



間接製造費の配賦まで進むとガチで挫折しそうになると思うので、その時はこの動画見るとおすすめです






直接原価計算まですすむと、色々疲れてきて、そもそも何で原価計算なんてする意味があるのかと思ってくるのでそのときはこちらをお読みください

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一通り終わったので
今は過去問&問題集を解いています




問題集を解いていると、まだ理解できてなかったことや穴があったことに気づきます


✔︎製造原価報告書(原価差異がある場合)の問題
✔︎直接原価計算の損益計算書&全部原価計算の損益計算書

をテキストに戻って勉強し直してます


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最近は1日30分勉強してればいい方です






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人生はクソ









簿記をするためにサイゼに行きました



サイゼってみなさんどれくらい行ったことあります??

高校生の時よく行ってたんですけど
そのときは大抵ドリンクバーとかポテトだけであんまり食事食べたことなかったんですよねぇぇ



そんなわけで、サイゼおすすめで調べてでてきた食事を片っ端から食べることにしました



1日目はエスカルゴとラムの串焼みたいなやつ

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エスカルゴ美味しすぎてビビりすぎました

正直サイゼはこの日だけで終わる予定だったんですが、ガチ感動し、連続来店いたしました

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ラムの串焼は何となく注文しました
普通に美味しかったです



工業簿記では部門別個別原価計算まで勉強しました
配賦というと難しそうですが、間接製造費とは何かちゃんと理解した上で勉強し始めたのでそこまで苦手意識は持つことなく進めていくことができました
 





2日目

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小エビのサラダとグリンピースを食べました


小エビのサラダ副菜としてみんな食べてません??

ドレッシング美味しかったです
グリーンピースも温かくて美味しかったです




工業簿記では総合原価計算について勉強し始めました
練習問題をするといよりは、個別原価計算とは何か総合個別原価計算とは何かなど基本的なことを理解するようにしました


👆がこれがとても分かりやすかったです








3日目!

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この日はチートデーなのでがっつり食べました 

サイゼと言えばミラノ風ドリアですが
実は初めて食べました




けっこうお腹に溜まる、ふぅ

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安いし美味しいし最高です
休憩しながら食べました





サラダも食べましたよ

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奮発してオリーブアンチョビペーストも追加


 





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美味しいんですけど、味濃くてビビりました
 



この日は総合原価計算の練習問題をしました
工程別、組別、等級別とありますが、基本的には同じようなことをしているだけなので、面倒ではありますが苦手意識を持たず落ち着いてやるべきだなと思いました。






4日目!

ここら辺からサイゼのネタ切れ感出たいうか、王道は制覇した感でました


なんか貝のやつ

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これはちょい微妙でした






イタリア風もつ煮込み

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モツもトマト煮って感じで、何で注文したんだっけなってなりました









サイゼってすっごい楽しいーー!!


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この日は仕損・減損を勉強し始めました

工業簿記を始めて6日目なのですが、
勉強に疲れてなかなかやる気がでませんでした

また勉強のとっかかりにおすすめのコラムやブログも見つけられなくて、けっこう時間を無駄に過ごしてしまいました







2022年度になりましたね

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今年はこまめにブログを更新し、
1日1日を大切に過ごしていきたいと思います







今年も1年よろしくぴ

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えへ

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ハマり症なんですよねー












これ好き!ってなったらまとめて買っちゃう

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可愛い弁当強化月間のとき

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マックス可愛い弁当ブームのとき

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弁当用冷凍食品って少ししか入ってなくて
一個当たりは地味に高いんですよね

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忍者めしのブームは定期的にくる

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オロナミンC大好きー!

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そんなわけで今は工業簿記の勉強にハマることにしてます



昨日は、初めて手をつけたので
工業簿記とは何か?と材料費について学びました





今日は労務費と経費、個別原価計算について学びました。


製造費は材料費・労務費・経費で成り立っています

1日目は材料費を理解するのにいっぱいいっぱいだったので、今日は労務費だけでいっぱいいっぱいかなと思ったのですが、そうでもありませんでした



【消費額=消費単価×消費数量
消費単価を求めるには、予定消費単価を使うと便利、ただ実際消費単価との差も出す】


に結局は話が着陸するなと思いました

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3つとも同じようなことをしてるだけです











今日の朝は久しぶりに早めに起き、コンビニでオロナミンCを買い、

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労務費の勉強をしました




仕事後に経費、個別原価計算について勉強しました

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個別原価計算について勉強していたとき、
売上原価というものが何か分からなくなり
全てが嫌になりました



原価という難しい言葉のため、金額?時間?率?と単位なのか何なのか分からなくなったのです


YouTubeで調べると、

材料→(それを加工した)仕掛品→(仕掛品が完成して)製品→(売ったら)売上原価と
いう流れになることを知り、やっと理解できました。



材料(資産の増加)→仕掛品(資産の増加)→売上原価(費用の発生)
のため、資産と費用ぱっと見は全然違いますが、どちらも同じ借方にある意味がやっと分かったような気持ちになりました。





製造費は先ほど述べた通りの3つの費用がありますがそれぞれに直接費(製品完成のためにいくらかかったか分かるもの)と間接費(製品完成のためにいくらかかったのか曖昧なもの)あります

   



カレーでいうと、ルーや野菜は直接費で、
ガス代や人件費は間接費です

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直接費は仕掛品になりますが、

間接費は曖昧なので一旦製造間接費としてプールされ、やがて何らかの基準で仕掛品になります

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製造指図書に沿って個別ごとに、曖昧な製造間接費を振り分けることを配賦と言います。

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製造間接費の配賦とは、製造間接費をなくし、仕掛品にすることです


仕掛品(資産の発生)/製造間接費(費用の減少)


ということになります

製造間接費は時間などの基準を使って配賦していきます

【製造間接費の実際発生額
=配賦率×配賦基準の合計(時間)】

という計算でできます
少し言葉は難しいですが原価計算表を見ながらするとシンプルな問題です



実際の予定配賦率だと計算し始めるのに時間がかかってしまうので、予定配賦率を使うと便利です

月末になって実際の額が分かると、予定との差異が出るので、製造間接費配賦差異を使います



またしてもやここに話が着陸するなと思いました




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予定よりも実際の方が製造間接費の額が多かった場合、製造間接費の配賦が足りてなかったので、
製造間接費配賦差異(費用の発生)/製造間接費(費用の減少)

です

実際よりも足りてなかった!→費用増やとかなきゃ!と思い、借方に細胞間接費を置きたくなりますが、そもそも製造間接費を減らすためのものです

予定よりも製造間接費を減少しきれてなかったので、より減少させておきます

予定通りのものは
仕掛品/間接製造費

月末になり、予定よりも実際の方が直接間接費が多かった(直接間接費という費用を減少しきれてなかった)と気づいた場合

製造間接費配賦差異/間接製造費


期末になると、製造間接費配賦差異→売上原価にします



序盤の方で述べた、仕掛品→製品→売上原価の流れが改めてよくわかりました。 




昔見た映画や漫画で、

"もう一度このシーン見たい!でも何の作品か忘れた、、、すごく気になる"

っていう現象ありません??


私、しょっちゅうその現象に悩まされております。


例えばなんですけど、

のび太やスネ夫たちが文句言いながら
フォークでカップ麺食べてるシーンが
特に理由はないけど、どうしても見たくなる

けっこう初期のドラえもんの映画なんだけれども、何の話か忘れたな、、、






はい、どん!

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のび太の恐竜って映画です




これこれ

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ぶつぶつ文句言いながら食べます










他にも、、、




大量のフシギダネの


みんな進化してるのに自分だけ進化できないというアニメのワンシーン




はい、どん!

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絵面こわ

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フシギダネって大量にいると普通に恐怖





これはけっこう見つけるの簡単でした 


"ポケモンアニメ フシギダネの回"
でググれば一発でした





で、本題

確か小学生の時に読んだ、ホラー系の本。

おデブの小学生がコンビニで
「さーて今日はどれにしようかな」って言いながらカップ麺選び、食べても食べても減らず、
うわあああってなるシーン



何の本だったっけな、、、


小学生の時、児童向けのホラー本大好きでひと通り呼んでました。



✔︎怪談レストランシリーズ

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✔︎平成うわさの怪談シリーズ

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✔︎学校の怪談シリーズ

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がお気に入りでした。

おそらく絵・構成的に平成うわさの怪談シリーズなんですけど、多分もう発売されてません。

もちろんkindleなどの電子書籍化もされてません。

目次だけはネットに載っていたので調べると

多分、わらうおばけザクロの
ばけとんラーメン特盛って漫画かもです、、


平成うわさの怪談シリーズは、オムニバス形式で1つの本の中にいくつか話が載っています。
その中に1つだけショート漫画が(お口直しに的な感じで)組み込まれているのです。



もう出版されていない、電子書籍かもされていない
わらうおばけザクロを探すため、図書館行ってきました




WEB検索すると取り扱ってない図書館がほとんどだったので、家から少し離れた図書館まで行ってきました。



はい、どん!

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これこれー

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中でもこのシーンが頭に焼き付いてたの!

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15年近く!!


今でもコンビニのカップ麺コーナー行くと、



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(๑`ω´๑)


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(๑`ω´๑)


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(๑`ω´๑)

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さーて、どれにしようかなー(๑`ω´๑)


とおデブの小学生の男の子が、自分が心の中に登場するのです。


カップ麺に食べられちゃうっていう
普通の怪談話なんですけどね、




で、この一連を親友のさどぅに報告。

こういった現象に悩まされると、
いつもさどうに相談し、一緒にそのシーンを探してもらってます。



 
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え、、、、








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1番の怪談は自分でした。ありがとうございました。









鶴橋8班通りにある、黄色のお店



✔︎ソウル酒場

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ジョウンデーがたくさん並んでる

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お店の前には美味しいな食べ物たち

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温かいトッポギとかおでんもある

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もちろんいろんな種類のキムチも

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私けっこうここ好きなんですが、

口コミ少ないしYouTubeでも
もほとんど動画あがってなくて何で??ってなる





店内はこんな感じ

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2階もあるけど
いつも1階のカウンター席座る

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簡易的ではありますが新しめで小綺麗な感じ

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お通しもらったよー

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この店では、

ヤンニョンケジャンが1000円で食べられる

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ここら辺の相場って多分2000円〜3000円する


身もしっかりしていて最高 

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韓国のケジャンは日本の蟹と比べて
生感というかお刺身感強くて美味しい


手袋もらってチューチューするの

お酒とかお米とかとすごく合う!









あとホルモンの天ぷらも好き!

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珍しくない?コリコリしてて美味しいよ!

テイクアウトもするほど


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絶対食べてほしい!





他にもズッキーニの天ぷらとか色々あった


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チヂミとおでん食べた日の写メ

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おでんフカフカ美味しかったです!





ここ着たら、ぜひ
1000円のヤンニョンケジャンと
1つ100円のホルモンの天ぷら食べてみてください!


ソウル酒場最高!!





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